お申し込みからの流れ まずは、弊社あて電話、メールにてお問合せ ご面談(調達先の決定、調達方法の決定の打ち合わせをします) まず、ご面談にてお客様のご要望をじっくりお聞きします(通常1時間半程度)。
決算書をお持ち下されば、アドバイスもより具体的となり、融資の可否も含めて
方向性をお示しできます。ご面談にて、お客様のご要望に合わせた調達先や調達方法を
決めていきます。
弊社との資金調達業務委託契約を締結 弊社の資金調達コンサルティングサービスの内容を書面にてご説明します。契約後は、
請負として行い、社長や経理部長とコミュニケーションを取りながら、調達に向けて
各金融機関の事前打診など進めて参ります。
融資申し込みの準備(事業計画書の作成、試算表の作成、謄本等の手配) 事業計画書の作成に入ります。単なる会社紹介になるのでは無く、融資を通す為のものです。
事前のお打ち合わせ内容に沿って、お客様の会社唯一のオーダーメイドの事業計画書ですので、
銀行の審査担当者を唸らせること間違いありません。
銀行申込み手続き、交渉、依頼事項対応 事前の準備で融資の7割方は決まります。残りの3割は、銀行の方針や担当者との相性などに
影響されます。最初の印象もとても大切ですので、銀行との面接におけるポイントなど
きめ細かくアドバイスします。
融資契約手続き、融資実行
請負によるコンサルティング
資金調達
御社専属の資金調達コンサルタントが、資金調達のための様々な準備を段階的に実施致します。具体的には、財務分析により御社の財務をとらえ、事業計画書などの立案から、銀行対策としての施策、銀行との交渉まで、資金調達に向けての業務すべてサポート致します。お客様の銀行口座に融資金が入金されるまでフォローするのが特徴です。

金融機関交渉
取引金融機関の中でも、銀行対策をプロの視点で、対策を立て交渉にあたるよう致します。銀行の提案を、会社の最大限のメリットに変えられる よう、また、現状の御社の財務状況からして、銀行との力関係をどのように把握し、それに応じ、交渉できるか探ってまいります。

リスケジュール(リスケ)対策
リスケ対策により、毎月の返済金額の減額や金利のみの支払いにして貰う方法を取り、資金繰りを安定させる効果を得ます。銀行へリスケの申込みをするに辺り、事業再生の一環として、なぜリスケが必要なのか、今後の事業の方向性はどうなるのか、具体的な計画を数字でもって示すことが出来るのかを事業計画書に落とし込みます。これらの計画をもって、銀行に対しリスケの支援要請・交渉を行います。
報酬
ご面談
31,500円 (1時間半程度)

資金調達コンサルタントが、御社の資金調達や銀行融資のお悩みをお聞かせ頂き、具体的な改善策をご提案させて頂くサービスです。

このようなお悩みを抱えていらっしゃるお客様に対して有効です。
 ・銀行とは自分で進めたいが、事前にアドバイスが欲しい方
 ・現在の取引銀行に対して、どのような対処方針を立てればよいかと悩んでいる方
 ・取引銀行に対して、約定返済金額を増やしてほしいとの申し出があった。
 ・取引銀行から金利の引上げの申し出があった。
1時間半相当のお時間ですが、濃厚にアドバイスさせて頂きますよ~

請負による資金調達コンサルティング
成功報酬型 - 融資決定金額の3%

御社専属の資金調達コンサルタントが、資金調達に当たっての初期対応から、調達までを、完全フォロー致します。
社長様とのご面談では、融資のご申し出内容をお聞きして、御社に適した融資の方針をご提案致します。
また、ご面談の費用31,500円は着手金となりますので、資金調達のコンサルティング開始前にお支払いをお願いします。

事業計画作成サービス
84,000円

日本政策金融公庫や信用保証協会保証融資に自分で申込みをしたいけど、事業計画書はプロに作ってもらいたい人向けのサービスです。ご面談にて御社の事業概要等をお聞きして、融資申込みに適した事業計画書をお作りします。

リスケジュール(リスケ)対策
100,000円~ 応相談

毎月の返済金額を減額してもらったり、金利のみの支払いにしてもらう方法を取るための対銀行への折衝です。なぜリスケが必要なのか、今後の事業の方向性はどうなるのか、具体的な計画を数字でもって示すことが出来るのかを事業計画書に落とし込む必要があります。これらの計画をもって経営者と同行し、銀行に対しリスケの支援要請・交渉を行います。